日々破戒して

YARE YARE というバンド、ラップをやっている

バイト帰り、自転車のパンク

バイト帰り、近くのスーパーで食材を買う。安いのでまとめて的なやつ。

 

昨日聞いた七尾旅人の「サーカスナイト」の青葉市子カバー

を口ずさみながら帰った。買い物前はまだ明るかったが、

外に出るともう暗くなり街灯が灯っていた。

 

この辺りは東京と思えないほどほのぼのとしていて、

木々も多く、多摩川に流れ込む、横幅15〜20mほどの川が流れている。

季節によって植物が変わったり、訪れる鳥の種類が変化するので、

いつ眺めても飽きない。

さくらはもう終わってしまったが、今は菜の花が燦々と輝き、夜になっても

川辺に黄色がずっと続いているのが見える。

 

もう二年以上この川を通って行き帰りしている。

 

 

今度、路上でこの歌をやってみようかな、、

と思いつつ、川沿いを歩いてるとふいに話しかけられた。

 

 

「ねえ君、帰り道?」

 

青いTシャツを着た6歳ぐらいの少年だった。

 

 

「うん。そうだよ。」と答える。

膝丈くらいの石垣の上をひょいひょいと歩きながら話しかけてくる。

 

 

「君も帰り道?」と尋ねると、

「うん」

 

僕の横に並んで、足を踏み外さないように下を見ながら歩いている。

 

 

「そうなんだ。気をつけてね」

 

 

俺たちは前から友達、といった雰囲気で話しかけてくるから、子供ってすごいなと思った。それとも、どこかで会ったことがあるのだろうか?記憶にない。

 

 

「今日、自転車直したよ。」

「へえ。すごいじゃん。自分で直せるの?」

「直せるよ」

「すごいねえ。僕は無理だよ。自転車壊れてるんだけど。」

 

 

職場から譲り受けた古い自転車、多摩川まで走ったらあっという間に

パンクしてしまい、ジャンク品と化していた。

 

 

「どこが壊れてるの?」

「後ろのタイヤがパンクした。」

「パンクか。それなら、まずタイヤを外して、直せばいけるよ」

「そうか。なるほどなあ。出来るかなあ。」

「うん。それか、自転車をヤフオクに出して、、」

ヤフオクは無理だよ笑 あんなボロボロな自転車。」

「んーーー。僕なんかね......」

 

 

 

最近の6歳は自転車のパンクを自力で直せるし、

ヤフオクだって出来ちゃうらしいよ。すごいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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↓宣伝 僕の曲です。聴いてください  m(_ _)m

https://www.youtube.com/watch?v=vJvy3Le5x3k