日々破戒して

YARE YARE というバンド、ラップをやっている

チベットシンキングボール、ドイツの娘

 

8時起床。

昨日の船酔いが取れず、頭がくらくらする。

釣ったアジの唐揚げを何匹か口に、放り込み、

ストレッチを始める。

最近身体を伸ばしたり、運動するように心がけている。

精神、体調、脳の持ちが違ってくるからだ。

ほんでBGMには、youtubeの、変な(失礼)

自律神経を整えるためのなんたら、や、

チベットシンキングボールの癒し、的なものをかけている。

これはものすごくいい。もう音楽は聴きたくなくないけど、

なんか音が欲しいな〜って人にとてもおすすめ。

 

ほんで体をしばらく伸ばしたり曲げたりしていたらいつのまにかまた

眠ってしまい、起きた時には午後2時。

漠然とした焦燥感に包まれ、俺やべ〜な〜ってなる。

 

バイクのメットイン(座るところを開けると、中が空洞でヘルメット等を入れられる)

の中に鍵を一緒にしまいこんでしまい、うごかせなくなっていたことを思い出し、

ネットで検索し、バイト先の駐車場まで来てもらう。

一時間足らずでくるそうだ。

応対してくれた人が、「すぐ参ります!」みたいにテンションが熱っぽく、ちょっと引く。値段やバイクの型なども聞いてこないし。

「とにかく約束決めて行っちゃえばいいんだよ」

みたいな教育があるのだろうか。

いずれにせよ何とかしてくれるならありがたいけれど。

 

三日間ほどは、父にバイト先まで送迎をしてもらっていた。

なんとも情けなかった。

が、道中意外に会話が弾み、嬉しそうだったのでよかったことにしよう。

 

そして今日は母にそこまで送って行ってもらう。

情けない。。。パラサイトシングル。というのだろうか?

しかし、何が恥ずかしいのか、というと、いい歳をして自立をしていない、

からであるが、一方で、別に何が悪いんだよ?という気もする。

 

ドイツでは(欧米か!)、大人になった女性が父と普通に散歩

している、という話を聞いた。

個の人間として自立してるが故、関係を持てるのだそうで、

僕もそこを目指したいのだけれど、

まだまだクソで、

今日車で待っていた母が、

車を降り私と業者の方が話し合ったいるところに来ようとしたところ、

こないでいい、と手を強く振ってしまい、すぐに罪悪感に苛まされた。

 

金額は3、5000円ほどで、想像の2倍くらいした。

最悪だ。。。と思った。こういう時は自分よりひどい境遇にいる、

と思う人のことを考える。差別的だ。

 

手持ちの金だと足りなかったので、近くの橋を渡り、コンビニのATM

に金を下ろしに行くことにした。

橋の中程まで行くと、左手に広がる海が見えた。

海を見た瞬間今日昼過ぎからの苛立ちと緊張がほぐれるのがわかった。

 

ショートメールで母に連絡し、

金を業者に支払った後、バイクに乗り帰った。

 

ピアノを練習し、これ以上は今日は無理だな、というところまで来ると、

プールに行くことにした。

 

プールは休みだった。ので母に借りたお金(先ほど2万円借りていた)を返すため銀行により、それからふと思い立ち、公園に行き、そこでランニングして帰ることにした。

 

公園に行くまでの間、信号で止まるたびにスマホをチェックした。

脳みその疲労がたまると、狂人のようになってしまう。

きっと「自律神経が乱れてる」とかいうのだろう。

だから運動するのだ。運動するとミシミシいってる脳が、中和されていく感がある。

 

公園は真っ暗で、誰もいない。

バイクを入り口に止め、鍵を一緒に入れないよう気をつけながら、

ヘルメットをメットインにしまう。(どうでもいいけれど、メットイン、なんて言葉、今回の件まで聞いたことなかった。みんなはある?メット・イン!)

リュックまでは入らないので、仕方なく背負ったまま走ることにする。

誰もいない。さみしい。誰もいないけれど電灯は付いている。

この公園には中池があり何とも言えない日本趣味な景観で、明るければ楽しんで行きたいのだけれど、今は折れ曲がった木もただただ不気味なだけだ。

そそくさと走り去り、大きなグラウンドの方に出る。

 

こちらも誰もいない。構わず走り出す。

夜に走っていると、無意識に体が硬くなり、肩が凝って来る。

それでも十分ほど走っていると気持ちよくなって来て、空を見る余裕も出て来る。

周りに何もなく、星が良く見える。

アルバムを作ることは、やっぱり人生を賭けることだ。。

大げさなことを言ってもしょうがないけど、見ず知らずの

他人のポエムなんて、誰が聴きたいだろうか。

本当にいいものを作りたいなら、何かを失ってでも作るほどの熱情が無ければ、

不可能だと思う。間違っていると思うのだけど。

 

僕の20代はほとんど次のアルバムを作るためにあったのだと自分では思う。

だって、他に何があったのだろう?ほとんど一人ぼっちでフラフラ歩いていただけなのだから。

 

20分ほど走り、誰も盗む人なんていないことに気づいリュックを下ろし、ユニクロのフリースも脱ぎ、再び走る。

 

走ることは楽しい。もう満足だな、と思うところまで走り、家に帰った。

家ではシチューや昨日釣ったアジのたたきなど、美味しいもの食べました。

 

 

読んでくれて、ありがとうございました。

 では今日はこの辺で^^ 

 

おやすみなさい。