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日々破戒されて

YARE YARE というバンド、弾き語りをやってるゆうじの雑記

退去勧告

 

 

回の記事からいろいろあった。

日記を書こうと思いつつも、文字を紡ぐのには脳の体力ゲージがある程度ないと書けない。脳が元気な時は何よりもまず打ち込みか作曲するようにしているので、日記は後回しになる。打ち込みをして、これ以上は無理だと言う時が来て、ブログの画面を開き、書けそうだったら書いてみる。ダメだと思えば書かない。

 

 

なにがあったっけ、、、

 

 

そう、前々回の記事で、

 

 「管理会社から電話がきた。折り返しの電話はしなかった」

 

で締めくくったのだけれど、

 

前回の記事で書いた、友達とサイゼリヤで遊んだ日に、混み合った店内での順番待ち時間、しつこく電話がかかってきていたので、手持ち無沙汰なのもあり、つい電話に出てしまった。

 

僕が家の鍵を紛失し、マスターキーを管理会社から借りていたので、引き取りに行きたい、との連絡だった。てっきり騒音苦情だと思い込んでいたので、拍子抜けした。

 

ところがいざ管理会社の人が家にやってきて、はい、どうぞと鍵を渡し、それでは御免、と早々にドアを閉めようとすると、

 

「ちょっといいですか」

「えっ」

「ちょっとだけ、はいっても」

 

ドアを閉めようとすると、無理やり体を滑り込ませ玄関口に入ってきて、あなたの歌や楽器によって騒音苦情があちこちから来てると言う。最近では歌にとどまらず、太鼓のような音がするのだと。(太鼓などもっていない)さらに、今後同じようなことが一度でもあった場合、出て行ってもらうしかないのだと。

 

 

他になんと言えばいいのかわからないので、

仕方なく

「はい。わかりました」

と応えると

「すいませんねぇ」と何度か頭を下げ

管理会社の人は帰っていった。

 

 

部屋に戻り、しばらく絶望に打ちひしがれ、どうしようかと途方に暮れ、楽器可物件を探したり、実家の母に電話し窮状を訴えている内に、案外直ぐに解決策を思いついた。まさに灯台下暗し、盲点であったと言う他ない。

 

 

実家に帰ればいいのだ。実家であれば、騒音迷惑など気にする必要がない。おまけに生活費の心配もなくなる。適当にバイトをすれば、機材だって買える。今以上に音楽に打ち込める。途中まで作って完成させられていない曲がたくさんある。それを完成させよう。暇なときは森に行こう。広い風呂に入ろう。美味しいご飯を食べよう。

 

 

お前、20代後半の人間が、それでいいのか?完全なクズ、ニートそのものじゃないか。と読者の方々は思うかもしれない。

 

 

 

 

そうかもしれない。

 

 

 

でも俺は売れるからいいんです。

売れるなら早いほうがいい。

作業時間が多く取れる実家の方がいい。

 

 

 

 

本当に、音楽やるっていうと、みんな哀れむような目で見て、

「まぁーねーーー」

みたいな気まずい感じになるのなに?

 

 

 

 

なんなんだよ。。。。。マジで

会社起こすとか弁護士なるとかと一緒だからな

 

 

 

 

 

 

というわけで1週間後から一旦無職になるよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今朝起きると、二日酔いだった。

ワインなどめったに飲まないが、久しぶりに友達に会えた

嬉しさで何も考えず呑んだ。

僕は酒に強くなったと思い込んでたけど、

まだまだ小僧だった。

 

バイトまで時間があったので、

はっぴいえんどのドキュメンタリーを見た。

比較的最近のものだ。

 

細野晴臣が自分にあったキーを探していく過程を

語っており、大変興味深かった。

 

気分が悪くなってきたので、時間ぎりぎりまで寝て、

自転車に乗ってバイト先に向かった。

 

友達と呑んで次の日まで引きずる、なんて経験自体がほとんどなかったので、

なんだかおかしい。

 

金曜日はオールナイトイベントにいき、日曜も遊んでしまった。

休みの間、ほとんど打ち込みの作業が出来なかった。

 

そのことで憂鬱な気分にはなるけど、遊んだことに後悔はない。

 

あらためて語ると馬鹿らしいけど、思春期から二十代前半まで、ほとんど自分のことしか考えていなかったため、友達と遊ぶことなんて無駄だと思っていた。

 

今更だけど、これからはそういう機会を大切にしたいと思ってる。

自分の作った音楽だけが大事だなんて、寂しすぎる。

 

とはいっても、焦る気持ちを無視できない。

同世代で既に売れてる人がたくさんいる。

そいつらが音楽活動だけしてる間、俺はバイトをしたり、苦情ばっかりくるこのアパートでせこせこやってると思うと、ふざけんな、と思う。

 

バイトが終わる頃には完全にヘロヘロになってしまい、作業が終わり終業時間までの間、こっそりとマットレスで横になった。

 

時間が来て家に帰り、ひたすら眠った。

 

 

 

 

 

残金、シャケおにぎり、朝のドリンクバー

 

 

残金がまた10000円を切った。

 

 

先日、実家に住む母親に頼み、20000円送ってもらったのだったが、公共料金で五、六千円支払い、野菜を買ったり、昨日行った無料イベントで酒を2杯、コンビニで鮭おにぎりと緑茶ハイなどを食飲していたら、またたく間に危機的状況になった。

 

 

今日のスタジオ練習で1500円ほど支払うと、残金は8000円ほどになる。

 

 

給料日まで、ぎりぎりなんとかなるか、ならないか。ヤバくなったら、全く使用していない、ZO-3ギターを売れば、なんとかなると思う。

 

 

昨日は、フリーイベントにいかないかとSNSで誘ったら友だちが3人も来てくれ、楽しかった。大学生がたくさんいた。僕も適当に踊ってみた。

 

 

友だちと抜け出してコンビニ前で安い酒とおにぎりを食って笑ったり、イベントが終わった明け方にガスト(奢ってもらった)で唐揚げを食い、コーラとコーヒーを交互に飲んだ。

 

 

朝までいたせいで、今日まで疲れが持ち越され、眠い。もう半年か1年はオールなどしたくない。

 

 

昨日家で歌を歌っていたら、今日の夕方にまた管理会社から着信が入った。折り返しの電話はしなかった。

銭湯、鍵、沈む床

さっきまで銭湯に行ってきた。刺青をした人が沢山いた。

一時間ほどであがった。休めた気がする。
 

 

昨日は昼までの出来事しか書けなかったので、その続きから。

 

 

結局、部屋を隈なく探しても鍵が見つからず、管理会社に電話し、スペアキーを受け渡して貰えることになった。

 

それ自体は本当によかったのだが、

ではありがとう、ございますーっと、話を打ちきろうとすると、

「すいません、別件なんですが、、、」

「はい」

「歌の方は、歌っておりますでしょうか....」

 

 

このパターンは前にもあった。

 

 

うちは家賃が最低値といってもいいくらい安い代わりに、

風呂の給湯器や、蛇口に不備があったり、台所の床が

踏むと1センチくらい沈む箇所があった。

 

 

給湯器、は大家さんの支払いで、新しいものに代えて頂き、

蛇口は管理会社さんが取り替えてくれた。

 

沈む床に関しては未だそのままであるが、慣れというのは

恐ろしいもので、全く意識しなくなった。

 

そんなこんなで、管理会社さんとは何度か顔を合わせたり、

電話をしている。それはいいのだが、こういったやり取りの話の最後に、

「すいません、別件なんですが」

からはじまり、隣人が僕が歌を部屋で歌うことに関し苦情を申し立ている、

と伝えられるのがパターンになってる。

 

 

今日の電話もそのパターンで、多分3回目だ。

 

 

一回目は、夜に歌っている、それはやめてくれ、とのことで、

僕も反省し、夜は全く歌わないようにした。(いや、全くは嘘です...がか細い声でです)

 

 

二回目は、昼もうるさい。といわれ、

昼も歌うときはかなり音量を絞るようにした。

 

 

今日で三回目だが、これ以上声を小さくできないし、

家で完全に歌わなくするのは不可能なので、やめるつもりはない。

 

 

管理会社さんも

「なぜそんなにうるさいと言われるのか、わからないのですが...」

と言っていたので、きっと僕はそこまで常識に外れている音を出しているわけではないと思う....。

 

 

すべてのミスは、引っ越して来た際に挨拶をしなかったことだと思う。

2回目の苦情が来た後、近所のバーの大人に相談しに行き、

ユーモアを発揮し仲良くなれ、といわれ、それをそのままに受け、

駅前で「スフレ」と呼ばれるお菓子を買って戸をノックしたのだが、

左、右、上、どの家も全く反応がない。

 

ネットで検索してみると、どうやら今のご時世は居留守するなど防犯上

当然らしい。

 

お菓子は自分で食べ、残りはバーに持って行った。

 

 

というわけで未だ挨拶はしていないので、給料が入り次第、

再び何か粗品を持って挨拶に行こうと思う。

 

 

 

明日はライブが

SARAVAH東京

であります。

 

なんだか曲の反響など、ネットにアップしても反響がなく、

鍵もないし、公共料金振り込み催促の請求書はなくすし、家にやつらが大発生するし、

家賃振り込みの催促がきて、振り込むと預金残高が54円になり、「もう終わりだ、、、」

 

ってときに電話が来て、どうせまた苦情か何かかと思ったら、

ライブ出演の話で本当に嬉しかった。

いや、21;00ごろ電話するとはお話していたけど、完全に忘れていた。

 

拾う神ありとはこのことかと、、、、

 

SARAVAH東京さんは、

 

www.youtube.com

↑異常にいい曲。

 

タクシーサウダージさんがよくライブされていて、ホームページをみて

出演させていただけないかメールしていたのでした。

 

僕もまだ行ったことがないのだけど..........

きっと素敵なところに違いないです。

 

いいライブにするので、ぜひぜひ見に来てくれよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

請求書

朝、七時に起床。空腹。

ウィンナー、目玉焼きの朝食。

 

歌入れ。トラックの調整。

 

メンバーに歌を、送ると

いい、と言われた。

歌ものでは

すごく久しぶりな気がする。

 

soundcloud.com

 

そうこうしてるとあっという間に時間になり、未納による催促の請求書を鞄につっこみ、走る。通勤は走ることが恒例になってしまっている。

 

で、どうやら走ったときに請求書を落っことしてしまったようだ。

 

電話すればいいのか。催促の物を失くしたというのも、なんか恥ずかしい。

 

金が無くて払えなかったわけではない。

 

ぎりぎりまで払いたくないな、と思っていたらこうなってしまう。

よくないな。

 

 

 

 

 

 

バイト帰り、自転車のパンク

バイト帰り、近くのスーパーで食材を買う。安いのでまとめて的なやつ。

 

昨日聞いた七尾旅人の「サーカスナイト」の青葉市子カバー

を口ずさみながら帰った。買い物前はまだ明るかったが、

外に出るともう暗くなり街灯が灯っていた。

 

この辺りは東京と思えないほどほのぼのとしていて、

木々も多く、多摩川に流れ込む、横幅15〜20mほどの川が流れている。

季節によって植物が変わったり、訪れる鳥の種類が変化するので、

いつ眺めても飽きない。

さくらはもう終わってしまったが、今は菜の花が燦々と輝き、夜になっても

川辺に黄色がずっと続いているのが見える。

 

もう二年以上この川を通って行き帰りしている。

 

 

今度、路上でこの歌をやってみようかな、、

と思いつつ、川沿いを歩いてるとふいに話しかけられた。

 

 

「ねえ君、帰り道?」

 

青いTシャツを着た6歳ぐらいの少年だった。

 

 

「うん。そうだよ。」と答える。

膝丈くらいの石垣の上をひょいひょいと歩きながら話しかけてくる。

 

 

「君も帰り道?」と尋ねると、

「うん」

 

僕の横に並んで、足を踏み外さないように下を見ながら歩いている。

 

 

「そうなんだ。気をつけてね」

 

 

俺たちは前から友達、といった雰囲気で話しかけてくるから、子供ってすごいなと思った。それとも、どこかで会ったことがあるのだろうか?記憶にない。

 

 

「今日、自転車直したよ。」

「へえ。すごいじゃん。自分で直せるの?」

「直せるよ」

「すごいねえ。僕は無理だよ。自転車壊れてるんだけど。」

 

 

職場から譲り受けた古い自転車、多摩川まで走ったらあっという間に

パンクしてしまい、ジャンク品と化していた。

 

 

「どこが壊れてるの?」

「後ろのタイヤがパンクした。」

「パンクか。それなら、まずタイヤを外して、直せばいけるよ」

「そうか。なるほどなあ。出来るかなあ。」

「うん。それか、自転車をヤフオクに出して、、」

ヤフオクは無理だよ笑 あんなボロボロな自転車。」

「んーーー。僕なんかね......」

 

 

 

最近の6歳は自転車のパンクを自力で直せるし、

ヤフオクだって出来ちゃうらしいよ。すごいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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↓宣伝 僕の曲です。聴いてください  m(_ _)m

https://www.youtube.com/watch?v=vJvy3Le5x3k

 

4月19日

朝起きて、掃除。

部屋を清潔に保たないと、あいつがでる。

ギターを持って作りかけの曲の歌詞を詰める。

良いものができたと思う。

ツイッターにアップする。
「いいね」がつかず不安になる。

友達から、「あの歌詞いいね」と
LINEがきて、ほっとする。

それから出演したい場にメールを送り、
新しく決まる。嬉しい。

その勢いで、ツイッター
新宿に弾き語りに行く、
と呟いてしまう。

路上弾き語りは、やらなきゃと思いながら、怖くて出来なかった。

以前新宿で行ったときは弟を連れて行った。
二人なら何かあったり思われても、自分以外のせいにできる。

ももう逃げてられない。

その後、パスタを茹でインスタントのたらこパスタソースをかけ食べる。こいつはよく食べる。

少し寝て起きる。
別の曲のコード進行を練る。もう四年ほど前の曲になる。

良くなった気がする。

そんなこんなで気がつくと夜になる。

ツイッターの投稿に3つほど、「死ね」
と、「信用できない」のコメントがつく。

かなりショックだった。
最近のツイッター上のなりふりかまわない態度を、疎ましく思う人がいるんだと初めて痛感した。

それだけでなく、自分の発言の中に、「信用できない」と思わせるだけの何かがあることに、心当たりがある。

修行していた期間にも、何度も何度も言われたことで、僕が人に心を開いていず、人を馬鹿にしている、その場しのぎの嘘を言う、自分を客観的に見て、責任を逃れてる、など。

修行が終わって一週間が経って、やはり同じままでいるのだと思った。

何度も指摘されながら少しずつ変わってゆくしかない。

風呂に入り行こうか行かまいか迷ってるうちに、十一時前になる。新宿に行くことを決める。もうこの時間はあまり人がいないだろう、というズルさがある…。後日リベンジしなきゃ。

このブログは新宿に向かう途中の電車内で書いています。