日々破戒して

YARE YARE というバンド、ラップをやっている

おやっすみ

 

こんばんはー!

今日も眠る前に書いてみます。

 

 

今日のお昼過ぎに、アマゾンで注文した「おりん」が届き、

それで早速曲を作りました。3時間ほどで出来たので

声の部分を 撮り直したら、ここにも載せようかなと思ってます。

 

その後は、少し外を走った後に、昨日作った新しいラップの曲を進めました。

これもほぼ完成。とてもいい感じ^^。

 

とても落ち込んでたのだけど、昨日と今日、新しい曲が出来たので持ち直せました。

なんとも不安定だけど、曲作りはなかなか思う通りに進まない。。。

けれども前を向いている限り、絶対に突破口は出てくるんだなと思う。

 

 

最近はまっている曲を紹介して寝ます^^

ラジオで流れて惚れた

ジャスティン・ビーバーってかっこいいんだな〜

トラックもめちゃくちゃシンプルですごい!

聴いてると懐かしい気持ちになるよ

 

www.youtube.com

 

おやすみーーー!

 

 


8/15

 

こんばんは!

 

眠れなかったので、最近面白かったものについてちょっと

書いてみようと思います。

 

君の名は。(小説)

 

ブックオフにいったら、「話題!」コーナーで

250円ほどで売っていたので購入。

映画館でわりと公開当初に見に行って、とても感動したのでした。

 

小説もとても面白かった。

 

こういう圧倒的な作品がいよいよ出てきたんだな〜(誰目線)

と思いました。

 

・ドキュメンタル (お笑い)

 

アマゾンプライムで見れるやつです。

レビューを見ると賛否両論あり、判定についてなどは

僕もその通りだと思うのだけど、とにかく面白かった。

 

芸人が追い詰められ、狂っていく様がなんともいえない。

音楽のジャンルでいったら、即興音楽。

なんの理屈もなく、もはや衝動しかない、、、ていうところまで

いっているのを見ると、感動してしまいます。(笑)

 

 

・君に読む物語 (映画)

なんとなくゲオの「ラブ・ロマンス」コーナーランキング上位を

全部見てやろうと思い、結局三本しか見なかったけれど、その内の

一本のこれがとても素晴らしかった。

 

LINEニュースの広告でよく表示されるような、実写ものの

高校生の恋愛など、全く見る気もしないけど、この物語は

お爺ちゃんとお婆ちゃんからの視点が入っているので、

僕みたいな偏屈野郎も素直に見ることができ、

完全にもってかれちゃいました!^^

 

 

 

あと最近してることは、ストレッチやランニング、地元めぐりなどです。

平和に暮らしています。おやすみ。笑

 

 

 

まいにち

 

ようやく日常に戻ってきた。

 

3年前、実家で暮らしていた時とほとんど同じだ。

 

東京にいる間は、バイトして生活費をまかわなければならず、体力、気持ち的にぜんぜんよゆうがなかった。

 

実家にいると、経済的心配がほとんどなく、好きなだけ練習、制作をしてる。

 

復讐するような気持ちもある。

 

これから、今までやってきたことの成果が少しずつ出て来ると思う。すごく遠くに届きたくて、ずいぶん廻り道をして、時間がかかってしまった。

 

自分の曲を聴いて、反応をくれる周りの人たちのおかげでなんとかやってこれた。

 

今はこの生活を維持することに傾注して、着実に成果を上げていきたい。

 

日々、感じ考えながら、音楽をして、生きれるしあわせ。

 

いつもいつも、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

駅前のカフェ、海へ

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実家近くの駅前ドトールにいる。窓際の席に座っている。外にはよちよち歩く赤ん坊や、バス停の前で待つどこかに旅行に行くのかと思われる高校生、空を見て黄昏る男性が見える。意外に車の通りがある。シャッター商店街で有名なこの駅だが、ここ数年は俄に明るい雰囲気になってきている気がする。このドトールも新しい筈。

 

僕が高校生の時は、駅の反対側にドトールがあった。喫茶店なんてそれまで行ったことが無かったけれど、当時好きだった人が喫茶店に行く習慣を持っていたので、恐る恐る僕も通い始め、ブラックコーヒーを飲める風を装ったりした。当時は小銭を渡すのさえ緊張した。

 

ドトールはやがて友人たちの間で憩いのスポットとなり、自らを「ドトールマン」と名乗るものも現れた。しかしわれわれは一同に介しパーティを開くことなど消してなかった。行くなら1人。コーヒーを飲むのに群れてどうする。ハードボイルドなのだ。

 

 

 

 

よしもとばななの「王国 その2」を持ってきたが、ちっとも頭に入らないので、整理も兼ねてブログを書き始める。

 

 

 

 

昨日、引っ越しに伴うフレッツ光インターネットの解約に、36000円かかるという衝撃が私をおそった。引っ越しした6月、解約の希望申し出ると、いま解約すると工事費無料キャンペーンが適用されないので、8月頃に再度連絡して欲しい、とのことだったので、8月に入り早速連絡したのが昨日。請求方法の選択をしていなかったため、キャンペーンが適用されない、工事費がそのままかかってしまう。とのこと。

 

6月に書類を送った段階で、これで万全。と思っていたが手続きは完了しておらず、転居届を出していなかったため旧住所にその後書類が届きっぱなしになっており、その書類の適用期限が7月一杯までだったので、もうどうしても私が払うしかないのだそうだ。

 

応対者が代わるたび回答は二転三転し、「来月解約すれば大丈夫だ」と言ったと思ったら、「いや違う、やっぱり無理だ」「いや、いける。……いや、申し訳ないが、やはりダメだ。」といった風に一縷の望みを抱き光が刺したと思えば次の瞬間奈落の底に突き落とされる激しいプレイが担当者が代わるたびに発生し、辟易させられた。

 

転居届を出さなかった私の落ち度といえ、それだけの支払いになってしまうのなら、一報くれてもよかったのではないか、という気持ちは拭いきれず、べドベターのように私の心にはりつき暗くさせた。「そんな考えは甘えに過ぎない。お前が会社のせいにする限り、また同じ過ちを繰り返すだろう。」べドベターが笑った。「ポケモンのくせに!!」そう言って振り払おうとすると、最初から存在しなかったかのように彼の姿は消えた。

 

 

 

気分を変えよう、そう思って私は海に向かうことにした。最寄り駅からすぐの海は、お世辞にも綺麗な海とは言えず、見に行くと決めたとて心躍るとは言えない。しかしそんな偏屈はよくないじゃないか。見てみないとわからない。食わず嫌いは損だ。そう思い海沿いの公園に突入した。子どもたちが母親と野球をしている。夏休みだ。私は草原を突き抜け、まっすぐに海へ向かった。

 

海は暗かった。どんよりと垂れ込んだ雲がどこまでも続き、その果では工場がモクモクと煙をはき、空へと繋がっていた。港の方からは大きな観光船が出て大きな赤い橋の横を抜けていった。やはりつまらなかった。わたしは満足しすぐに帰った。べドベターが不敵に笑ったことに、わたしは気付かなかった。

 

 

食品工場

 

 

 

 

 

 

「オニイチャン、チガウ、モットスクナクシテ!」

 

 

 

はい、と返事し僕はマヨネーズを絞る量を減らした。ホイップクリームを出すあの袋を想像して欲しい。それをコンベアに乗ってやってくるハンバーガーの中に抽出していき、蓋をするようにパンを被せていく。

 

先程まで行っていた、ブロック状に重なったハムを剥がし四つ折りにして一列につき25枚ずつ整列させていく作業と比べると、楽しい。ハム行はなかなか繊細かつスピードが求められる作業で、肩が凝り辛かった。(「キレイニ。ホントニ25マイ?」)

 

こうして流れ作業で完成していく食品を見ると、不思議な気持ちになる。いつも目にしているのは完成し綺麗にパッケージされたものだけだからだ。それは食べ物でなく、大量生産される模型か何かに見えなくもない。

 

アジア系の外国人の人が多く、僕には全く分からない言葉で楽しそうに話しながら仕事をしている。

 

今は昼休みで、全身白で顔だけが出る作業着を着用したまま、畳の部屋でお茶を飲んでいる。外国の方々は元気に話しているが、日本の方々は僕のように単発のバイトでみな知らぬもの同士なのか、皆黙りこくってパンを食べている。

 

毛髪混入防止で色々被っているので、頭がかゆい。思ったよりも工場が遠く、ぎりぎりに到達したため昼ごはんを買いに行く時間がなかった。外出はできない。パンの販売機があるが、小銭を数えると100円しかなく、10円足りず買えない。今日初めての出勤で、知り合いもおらず、諦めた。もしこの場で、「誰か、10円貸してくれませんか!?」と叫んだらどうなるだろうか。

 

相変わらずバイトをしていると、やはり「俺は何をやってるんだ?」という気持ちになる。空いた時間にブログを書き続けること少で少しでも何かの足しになるだろうか。

 

お茶だけはSUIKAで買えたのでよかった。

 

 

↑ 午前

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↓ 午後

 

 

時計を見ても、まだ13時にしかなっていない。この時の進みの遅さはなんだろう。少しでも気が緩むと流れ作業の後ろの方に迷惑がかかるとはいえ、内容自体はそこまで辛いものではない。だが認めよう。僕は精神的に参ってる。なぜだろうか?この孤独感。それ以外にない。初めて来た場所で、周りは外国人か、高校生ばかり。作業をしているうちはいいが、ひと段落し、次の作業に移るまでの間、何をすればよくわからず、右往左往している自分が情けない。くそったれ。常勤のみんなは楽しそうにどこかの国の言葉で話している。そうか。職場でのもっとも大事な要素は、「人間関係」これに尽きるという。つまり、仕事の快、不快に仕事の内容自体はそこまで影響しないのではないか。仲間がいれば頑張れる。僕は一人。もうだめ。

 

 

そう思ってると「オニイチャン、@;@^。」と、話しかけられ、

「ふぁ っ!!!???」

先ほど注意された、ヘアバンドが下に降りてきているので鏡を見て直して来い、という事なのかと思い、頭を指し「これですか!??」と聞く、周りの人たちが何も言わず僕をじっと見る。「鏡、見て直してきます!!!」というと「チガウ」と言う。向こう側のベルトコンベアの人が、僕を見て、「ニホンジンデスカ?」と聞くので、日本人です。というと、「ニホンゴワカリマセーン!」と言い、みんなが少し笑った。「モミアゲ」というので、あ、やっぱりさっき注意されたのと同じ、もみあげがはみ出てるのだと思い、その場で適当に直す。

 

「ナンサイ、ダイガクセイデスカ!」

 

「いえ、26歳です」

 

「ワカーーイ。アタシハ17歳ヨ」

 

50代と思しきフィリピンの女性は笑った。冗談を言ってくれたのだと思うと、受け入れられた気がして、嬉しくなってきた。 「そうなんですか!お若いですね〜〜〜〜!」

と特にひねりもなく返す。「ワカイシ、カオモカッコイイシ!」というので、さらにテンションが上がり、その後の僕の作業スピードは見違えるほど早くなった。以前、「フィリピンだったらモテるよ」とフィリピン女性に言われたことがある。フィリピンに移住したい。

 

 

その後は僕の隣でパンに切れ込みをいれ、僕に渡す役をしていた中国からきたおばちゃんが話しかけれくれ、少しだけ身の上を話し合った。僕は渡されたパンにサニーレタスをいれながら、しゃべれるだけで、全然違うな、嬉しいな、と思った。

 

 

 

17時になり工場を出た。夕方の光が夏の草木を美しく光らせていた。田んぼと踏切がある。踏切に咲く向日葵は既に下を向いていた。出来れば散策して帰りたいが、帰って音楽をやらなければと思い、原付バイクを走らせ直ぐに帰った。

 

 

 

 

 

 

 

父とダム

 

実家から車で20分ほどの巨大ショッピングモール内にある、スターバックスにいる。実家暮らしが始まって数日だが、早くも密閉空間に押し込められた苦痛と孤独に頭がおかしくなってきたので、「人々の営みを眺めたい」と母に直訴したところ、「イオンに行け。あそこには人間がたくさんいる。しかしそのまえにテレビを見ている父とドライブに行け」と御達しが出、しぶしぶ車を出した。父と私は実家にいる際よくこういったことをする。父は定年をすぎ、月に数日だけの出勤なので、時間がある。同じく私も定職を持たず友達もおらず身を持て余しているので、互いの暇つぶし相手として適当なので仕方なく行くのだ。誰が好き好んでいい歳をした親子が二人でドライブなどするものか。私はけっこう好きだ。父は何気に知識豊富で、時事問題や地理、スポーツなどあらゆるジャンルに精通してる感あり、車を走らせながらふと気になったことを聞くと、大抵のことには答える。「あれは、杉の木だろうか」聞くと、「杉の木だ。近頃は土砂崩れなど増えているが、杉の木を植えるために切り落とした広葉樹と違い、根が横に伸びるため、増水すると簡単に流されてしまい云々」と、私が最近人に聞き知ったことをすらすらと話し始めるので、驚く。あるいは定年後の父というのは我が家に限らず世の荒波にもまれ長く生きるうち知らぬものなくして子に聞かれれば答うるものなのだろうか。もしくは私が哀れにもなにもしらぬまま成人した愚図なのか。

 

30分ほど走らすと、ダムに到着した。車を止め降りると、むしむしとした夏の空気が体にまとわりついた。港で聞くような鳥の声がしたので、「これはカモメだろうか」と聞くと「こんなところにカモメはいない。恐らくトンビだろう」と答える。見上げると山の近くを茶色いワシのような茶色の鳥が青を背景に三羽ほど悠々と旋回している。ではチュンチュンと可愛らしく鳴いているあれはなにか、と眼前の木を指差し尋ねれば、あれはメジロだと言う。先の放浪の旅で逗留した和歌山では、宿泊場であった丘の上の道場に始終うぐいすの声が鳴り響き、風は両側の窓から抜け、正面には仏像彫刻が一列に並び、正に天国の様相であったが、その時を懐かしく思い出した。私はすでに実家デジダル暮らしの中で心身を蝕まれ病みつつあるのだ。鳥の声を聞いていると、今にも爆裂しそうな脳細胞が弛緩していき、手足が少し軽くなったような気がした。

 

ダムの方に行く。対岸では汚いボートが打ち捨てられている。ダムは複雑に入り組み、ボートを使えば渓流のように奥深く樹木の鬱蒼と生い茂るところまで入ってゆくことも出来そうである。一般の人もボートに乗れるのだろうか。仮に乗れるとして、父と二人きりで誰もいないダムを漕ぎ漕ぎ楽しむのに積極的にはなれない。

すぐ下を見下ろすと、塔型の管理所のようなところから僅かに出ている際どい足場に、キャップをかぶり竿を持った人が闖入してゆくのが見えた。

 

「あれはバス釣りだな。」

 

バス釣りか。確かに漫画で、ああいう場所に入ってゆくのを見たことがある。」

 

「このダムに来る奴らは、大体バス釣りだ。日本釣りの人は隣のダムにゆく。」

 

「なるほど。バス釣りのなにがいいのだろうか。」

 

「ルアーに食いつくのは、日本の魚にはごくわずかしかいない。○○と○○など」

 

「そうか。ルアーを使いたくてバス釣りをするのか。」

 

「あれはあれで奥深い。ルアーに魚が反応すると云々」

 

 

私は質問しておきながら、他のことを考えていた。こういうことがよくある。頭がトリップしてしまって、意識を目の前の事に集中できないのだ。父がこちらを見ている。私は既にダムに飽き始め手すりから離れ一段高いところに居たので、父の頭が見えた。父は年の割に髪の毛に量があり、真っ黒であったのだが、改めて見ると、白がだいぶ混じるようになっていた。鼻の下に蓄えていたBOSS缶コーヒーのラベルのおじさんのようなヒゲも、以前ほど覇気がなく見える。何か言わなければいけないと思い、会話の流れからして不自然でない質問を新たにする。

 

 

 

「バスは外国の魚だろう。誰かが放流してバス釣りが広まったのか。」

 

「逆だ。バス釣りをしたい奴が自分の住むところの近くで釣りがしたく、勝手に流した。」

 

 

 

私は満足し、歩き出した。父もついてくる。ダム沿いの、村に入ってゆく道を歩くことにした。ダムは細長く、この道を歩いてゆけば反対の方に出る筈である。辺りを見渡すと、もう人が住んでないであろう家がまばらに建っている。原っぱではたんぽぽやすすき、名前の知らぬ垂直に伸びる草が生えている。人の手が加わっていない場所特有のしんとした静けさがあり、鳥や蝉の鳴き声と、時たま思い出したように通り過ぎる車の音の他、何もない。もしざんぎり頭のキッズが着物を着て走り回っていたら、さぞ愉快だろうと思う。田舎のメルヘンに見とれていると、ここはもともと田んぼであったが、耕す人がいなくなったのだろう、と父が言う。

 

少し進むと、木々に囲まれる道に入った。道脇の斜面に、大きいみかんのような果実のなる木が生えている。私は晩年のゴッホの絵画を連想する。これはみかんだろうか、と聞くと、はっさくだろうと言う。反対側には青と白のトタン屋根の朽ち果てた家があり、軒下の雑草の間をトカゲがするすると這っているのが見えた。家の造りからして、昔は商店か何かであったのだろう、と父は言う。灰色の羽根に、黒の斑が入った蝶々が目の前の蔦に止まったので捕まえようとすると、それはシジミだと言う。「貝?」「いや、蝶の名前。蜆みたいだろう。」確かに貝のような灰色をしている。

 

 

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 木々に囲まれた道を抜けると家屋からタンクトップ一枚のおじいさんが出てき、軒先でしきりに腰を曲げ隣人らしき人物に挨拶していた。じろじろ見ていると目が合ってしまい、前を向き直すと、床屋と駄菓子があった。青赤白のラインのポールがまわっている。駄菓子屋はヤマザキのようだ。昔はこの辺りも人通りが多かったのかもしれない。杖をつくおばあさんがこちらを見て挨拶してくれたので、私も「こんにちは」と返した。

 

そうしてそのままわれわれは歩き続けた。それ以降誰とも会わなかった。ただ家と家の間を歩き、竹やぶの前の原に集うカラスについて話したり(カラスとゴキブリは可哀想だ)、誰かの家の建築や自家畑を評価するなどした。古き良き日本家屋、といったら余りにステレオタイプだろうか。畑を飛ぶとんぼを見てあれは赤とんぼではないかと私がいうとそれは季節的に早すぎる父は言った。庭を覗くとどの家も井戸がある。そしてその周りには草が生え木漏れ日が静かな夏をそこに讃えていた。小さな羽虫が自由に飛び回っている。私は羨ましかった。家の中にこのような静けさと清涼感に満ちた空間があったらどんなに良いだろうか。我が家の前は車の通りが激しく、庭に出ればたちまち騒音に包まれる。辺りを歩けば他に散歩する人なく変人扱いをされてしまう。一体どこで疲れた頭を休めればよいのか。わたしは閉じ込められた犬。ワンちゃん。本当は外に元気よく飛び出したい。遠いアラスカを駆け回りたい。大自然と一体化し、過去から今そして未来へと無限に広がる時間軸の上で静かに午睡したい。だがそれは叶わない。いや、きっと叶えよう、…。

 

 

「そろそろ引き返そうか。これ以上歩くと、戻るのが大変そうだ」

 

 

道はこのまま村の奥へと続いており、ダムは完全に見えなくなっていた。われわれは引き返し、家まで車を走らせた。車の中ではオリンピックなど時事問題について話した。ラジオからは水曜日のカンパネラの桃太郎、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのスカー・ティッシュが流れた。

ホホホい

実家に帰ってきて3日目。

打ち込みしたり、曲つくったりであっという間に一日は終わる。

もう、前みたいにちょっとがんばってブログ書いたりはしないかもしれない。

とにかく何も考えず作品を作って演奏力歌唱力揚げたい。

脳みそが動かなくなるまで日々続けるのさよ。

それで一番満たされるわい。